私のハワイ短期留学体験

大学入学まで東京で暮らした私にとって、初めての海外生活がハワイでした。ハワイは1ヶ月半の短期留学、英語は受験の際に勉強したジャパニーズイングリッシュ、自身の英語がどこまで通用するのかしないのか、大学卒業後の進路を決めるうえでも留学は役立ちました。ホームステイ先は関西育ちの叔母の家、30年近くハワイに住む叔母は英語(ジャパニーズイングリッシュ)がぺラペラ、初孫だった私は叔母にも可愛がられ、ハワイでは何不自由ない生活を送ることが出来ました。英会話学校までは徒歩、学校内には日本人が多く会話は日本語、授業後は日本人の仲間とビーチで遊ぶため、英語を話すのは学校の授業だけでした。不自由な環境に身を置かなければ英語が習得できないと思い、日本人がいないエリアへ行ったら叔母にものすごく怒られました。観光地であるハワイは、治安が良いと言っても日本とは雲泥の差、地元の方でも寄り付かないエリアが存在、そのため地元の方でも所持するお金はチップか屋台で使用する際の最低限度でした。1ヶ月半で英語が上達することはありませんでしたが、叔母が話すコテコテの関西弁を習得しました。海外では個性が大事、個性がなければ存在する価値がなく、そのため叔母はあえてコテコテの関西弁を使っていました。大学卒業後は日本の企業に勤め、個性がない私にとって海外は数年に1度旅行をするくらいになっています。